手書き文字をテキストデータと画像データに
デジタルペンの先に設置されたカメラで紙に印刷されたドットのパターンを読み取り、先端に筆圧がかかった際のペンの軌跡をメモリに保存します。

| バッテリー | 充電式、連続筆記時間:2時間以上 |
|---|---|
| 筆圧センサ | 筆圧がかかったときだけ軌跡(ペン先座標)を記録 |
| インク | 通常のボールペンと同じインクで記入 |
| メモリ | 位置情報の他、速度、筆圧、時刻、ペンの傾きと回転などの情報をプロセッサで処理し、データをメモリに一時保存 ※メモリ内容はアノト独自のフォーマットで保存されるため、通常は解読不能 |
| プロセッサ | ドットパターンから位置情報を計算 |
| カメラ | CMOSカメラを内蔵、ドットパターンを撮影する(75回/秒) |
※デジタルペンとデジタルペン対応用紙は、アノト社(AnotoAB)の技術を用いて製品化したものです。
Bluetooth(デジタル機器用の近距離無線通信規格)を使用すれば、パソコンと離れた場所からでもデータが送信できます。

専用用紙に記入したデジタルペンで、用紙のBluetooth送信マークをチェックすると記入データが送信されます。
Bluetoothを利用すると、パソコンから離れた場所からでもデータを送信することが可能になるため、パソコンの設置場所に縛られることなくデータ送信や登録作業を行えます。
※Bluetooth送信方式を使用するためには、Bluetooth対応パソコンが必要になります。
また、ご利用いただく環境によって通信範囲に制限がありますのでご注意ください。

ペンスタンドにセットで送信
より確実にデータを送信する場合、クレードル送信方式があります。
デジタルペン専用用紙に記入したデジタルペンをパソコンとUSB接続したクレードル(ペンスタンド)にセットするとデータを送信します。
運用により、Bluetooth送信方式と使い分けます。