ニュースリリース
2008年9月24日
2008-013
日立公共システムエンジニアリング株式会社
中国オフショア開発におけるモノづくり強化策を中国ベンダに継承
〜中国ベンダ7社と済南市(中国:山東省)にて 技術交流会を開催〜

日立公共システムエンジニアリング株式会社 (取締役社長 森内 康浩/以下、日立GP)は、このたび、「日立GP中国パートナー会」の活動の一環として、「第4回 日立GP中国パートナー会 技術交流会」を9月23日に済南市ソフトウェアパーク(中国:山東省済南市)にて開催しました。本技術交流会は、当社が中国オフショア開発にて連携する中国ベンダ7社の「設計・製造工程の早期品質作りこみ施策の実践」を目的とし、今後の技術向上に向けて意見を交換しあうものです。
システム開発においては、設計および製造工程に不良を作りこむ確率が高く、後の工程において集中的な品質向上を行うのが一般的です。日立GPは、設計工程および製造工程の初期段階の品質施策に着目し、独自の観点を設けた品質向上施策の取り組みを開始しています。この取り組みの実践により、早期からのモノづくり品質の確保に加え、開発要員一人一人のスキルアップを図ると共にコスト低減を可能とします。
今回の技術交流会では、当社チーフシニアマネージャー山田博より、本取り組み施策の成果を報告しました。なお、中国パートナー会社7社、日本のパートナー会社11社の幹部、当社社員の総勢120余名が参加し、現地中国パートナー会社7社の取り組み事例の発表や、活発な意見交換を行いました。
「日立GP中国パートナー会」は、日立GPの約10年にわたるオフショア開発の実績から、協業実績のある中国ベンダ5社と2007年4月にスタートさせた組織で、中国におけるオフショア開発の更なる拡大、自社製品の中国市場でのビジネス展開を目的とするものです。2008年3月には、新たな中国ベンダ2社が参加し、7社となり相互の連携を図っています。
当社では、これらの活動を通じ、中国におけるオフショア開発の更なる拡大、自社製品の中国市場でのビジネス展開の推進を図ります。技術交流会は、今後も継続して日本・中国で交互に開催する予定にしています。
| 資本金 | 3億円 |
|---|---|
| 従業員数 | 840人(2008年4月) |
| 事業概要 | (1)業務システム開発を中心としたソリューション事業 (2)パッケージ・ソリューション事業 (3)レガシー・システム再生ソリューション事業 (4)インターネット総合サービス事業 (5)日立製品の販売事業 |
| 対象分野 | 中央省庁、自治体、公社・公団、年金基金、図書館、大学、研究所、病院、民間企業 |
| 拠点 | 東京、横浜、水戸、名古屋、大阪、福岡、北京 |
日立公共システムエンジニアリング株式会社 事業戦略企画部 北
〒135-8633 東京都江東区東陽二丁目4番18号
電話:03-5632-1338
関連リンク